職場の理解を得るためにできるだけのことをしながら子育て

30代の女性
経験:
ICU1年、心臓血管外科6年、クリニック外来4年、老健1年
自己紹介:
夫が転勤族のため、結婚後は転勤先でその都度職を探していました。夫の仕事が忙しく、またお互いの実家も遠方のため、周りに頼れる家族がおらず、社会資源を利用していました。

合う保育所をみつけるまでが大変だった

転勤族だったのもあり、一旦退職してからの出産育児のため、求職の際、ただでさえ待機児童が多く激戦の保育園はなかなか入れず、一時保育もなかなか空きがない状態でした。無認可託児所を利用していましたが、料金が高額なのと、環境が我が家の教育方針と合わず、結局、本格的に就職活動ができるようになったのは、長期休暇中も預かり保育がある幼稚園に入園してからでした。

勤務は日勤のみ

夫の仕事が忙しくほとんど不在、土日も仕事が多いこと、お互いの実家が遠く協力が得られないことを事前に伝えて、それを理解した上で採用してくれる職場を探しました。そのため、勤務は夜勤、早番、遅番なしでした。

子どもの病気に備えて対策を打っていた

前もって、病児保育をしてある小児科をかかりつけ医にして、いざという時に困らないようにしていました。また、面接の際に、小さい子供がおり、ほかの家族の協力が得られないので突然の休業がある可能性があることを伝えてました。

職場の理解を得られるようにつとめていた

幸い、子供が病気になり突然仕事を休むことはなかったのですが、面接の打ち合わせの段階から小さい子供がいることをしつこく伝えていたので、理解あるお返事はもらっていました。勤務に出ている間はできるだけ積極的にスタッフとコミュニケーションをとったり、仕事も積極的に動くようにし、周りの信頼を得れるように努めました。
周りの理解をえたり、急に休んだ時の心証を悪くしないように、病児保育やシッター登録などできるだけの対策をうち、職場でも謙虚に仕事にまい進しました。

急な休みにはできるだけ対策を打っている姿をみせて

どうしても小さい子供がいると急な病気や、幼稚園、学校行事で休む場合も出てきます。採用の際に理解があることを言われても、実際一緒に貼ららいているスタッフは、やはり困ることも多く、あまり頻回ですと反感を買うこともあります。できるだけ対策を打っている姿勢を見せ、職場でも謙虚にかつ、周りと円滑なコミュニケーションをとり真面目に業務をこなしていれば、反発も少しは緩和されると思います。

▲ページトップに戻る