個人事業主の夫と協力して子育て

30代の女性
経験:
OPE室1.5年 透析4年
自己紹介:
31歳女性。看護師歴は7年。2歳の男児一人を子育てしながら正社員で透析クリニックで日勤勤務をしています。所属年数は4年ですが看護師では一番長く、副主任という肩書も頂いております。主人は個人事業主で昼夜逆転の生活をしていますので平日、仕事の後は子供と二人で過ごしています。

子どもは認可保育所に

保育所に入れる月齢になってからは直ぐに保育所に通っています。市の認可保育所に開園から延長保育料を払って最後までいます。それ以外は民間も含め何も登録していません。

子どもに物心がついてからは日勤のみ

まだ回りの認識ができていない1歳ごろは、通しという22時までの勤務もしていました。その間は近くに住む祖母に頼んで子守をしてもらっていましたが、彼女もまだ看護師で現役で勤務していたため、あまり時間の無茶はさせられず、週に1回ぐらいでした。あとは弟の嫁にお小遣いを渡して見てもらっていました。しかし2歳になると回りの状況がわかるようになり、母親がないと寝なくなってしまいました。なので今は遅くても19時までの日勤として勤務しています。

子どもの病気のときは時間の融通がきく旦那にまかせる

主人が、日中勤務されているパパよりも時間の融通が利くので、病院に連れて行ったり看病したりしています。少しの時間が私と主人の勤務時間が被っているときがあるので、その時は無職の祖父に頼んでいます。しかし、彼も冬は海外に移住しているので、冬の間は病気にならないように気を使っています。
生後半年を過ぎたときに、下痢嘔吐が2週間続いた時がありました。祖父も海外に居た為病児と病後児保育を使用しました。それが車で行かないと着かないぐらい遠く、朝の診察を受けてから病児で受けてもらえるか診断されるため、仕事から帰ってきた主人はほぼ寝ないで病院と仕事場を行き来していました。私よりも主人の方が大変でした。

職場で理解を得るのは大変だった

職場での出産は私が初めてでした。皆まだ結婚もしていない年齢です。最近ようやく理解してもらえるようになりました。今は離職していなくなりましたが以前の師長が子育てに理解があり色々と融通を効いてくれたり、院長先生と調整して下さいました。

旦那の協力と勤務先の理解が大事

なんといっても主人の協力と病院の理解が大事です。主人が協力したり手伝ったりするというのではなく、主体的に動いたり、自分も同じぐらいしなくてはいけないと考えている人でないといけません。仕事をしながら子育ては、一人では完璧にできません。好きで結婚しても子供を産み育てるとお互いの協力や歩みよりが本当に大切になり、そうしてくれる旦那さんが本当に奥さんを愛している証だと思います。相手の事を思いやれてお互いに出来るだけのことをして、何をしたら相手が助かるかを考え生活をしていかないといけないと思います。そして、やってもらうことが当たり前だとは決して思わないことです。感謝の気持ちは必ず態度や言葉にして相手に伝えることで良好な関係が続けられると思います。

バランスをとりながら子育てを

大変な仕事を続けながら子育てするのは本当に大変です。自分が仕事が好きで続けることを望んだとしても心が折れそうになることもありますが、全てを完璧にこなそうと思わない方がいいと思います。時間が限られている私たちが家事、育児だけを業としている方と同じようなことは出来ません。仕事と家庭をしっかり区切って家ではべったり子供の姿を見てあげてください。保育所に行っていたらなおさら、知らない間に色んなことが出来るようになります。少し淋しい気持も入り混じりますが、大きくなった時に仕事ばかりしていて後悔しないように適度にバランスを保って下さい。今は大変な時期かもしれませんが、毎日出勤する母の姿をみて子供が何かを感じてくれることを期待しながら仕事に行っています。

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